本の感想

本「誰もが嘘をついている」セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ著

『人はグーグルに告白する』

自分を繕うため、よく見せるため、
人間関係を円滑にするため、
嘘とは言えないまでも、本心を隠すことは
あります。

例えば、学生時代のテスト前に、
「全然勉強しなかった!」と
友達に言っているが、本当は勉強している。

そうことはありました。

勉強したのに悪い点をとるのがかっこ悪いから、
勉強しなくても良い点をとるのがかっこ良いから、
自分をよく見せるためについ嘘をついてしまう。

「全然勉強しなかった!」と保険をかける一方で、
私の学生の時にはグーグルがないのでやりませんでしたが、
今なら、「効率の良い 勉強方法」「暗記方法 英単語」
などを検索すると思います。

序章に『人はグーグルに告白する』とありました。
『人々が情報を求める検索は、それ自体が情報なのである』と。

本当にそうだ!と思います。
「効率の良い 勉強方法」 「暗記方法 英単語」
知りたい、さらに言えば「成績を上げたい!」
本心なのです。

逆に言うと、アンケートや調査ににみんなは正直に
答えているのでしょうか?
匿名でも、ちょっとは見栄を張ることも
ある気がします。
調査結果を鵜呑みにするのも怖いなと感じました。