本の感想

本「7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣」 古川武士・著

先延ばしにしてしまう7つの心のブレーキとは?

目次
1めんどくさい
ゴールから逆算するから「めんどくさく」なる
2失敗が怖い
「失敗が怖い」のは初めてのお化け屋敷だから
3時間がない(まだある)「時間がない」はウソ、心の余裕がないだけ
4嫌われたくない
「嫌われるかも」という負の幻想
5つらい
「つらい」のはエネルギーが足りない証拠
6自信がない
自信がない」のは自分を過小評価しすぎ
7後悔したくない
「後悔したくない」人ほど大損をする

目次には「すぐやる」行動を阻止する7つの心のブレーキがかかれています。
「私もこういう風に考えがち!」と思いました。

「すぐやる」ことができずに悪循環に陥っている人に向けた本です

目次に書かれた「すぐやる」行動を阻止する7つの心のブレーキですが、
私もあてはまりました。

特にcase1「きれいな部屋をキープできない」の
「どうせやるなら中途半端は嫌、徹底的に片づけたい!」
という一文を読み、私のことだと思いました。
私もすぐやれないのに、完璧主義なのです。

先延ばしをする理由は、脳が「生存を維持」しようとするからと
「習慣化コンサルタント」である著書は書いてます。

『私たちの脳には「生存を維持する」という大切なミッションがあります。
その生存を維持するために、脳(特に無意識レベル)が追求することは、3つのキーワード「安全・安心・安定」です。
裏を返すと、「危険、不安、変化」を避けようとします。
あることを習慣化しようとした時に、この安全、安心、安定に引っ張ろうとする引力が三日坊主の原因になるのです。
良い習慣であれ、脳にとっては新しい行動は「変化」なので抵抗して現状を維持しようとして「安定」を守ろうとするのです』
(本より引用)
すぐに実行できないのは、私だけが悪いわけではない、
脳がそういう風にさせていると分かり、安心しました。

心のブレーキをはずすと人生が変わる

心のブレーキの外し方をcaseごとに著者は書いてくれています。

やるかやらないか、0か100かで考えて、部屋を片付けを先延ばしにしがちな私に、
著者からの提案は一気に片付けるか、何もしないかの二者択一から離れて、
「少しだけ片付けるというプロセス主義」です。
具体的には「5分間片付け」「一部屋だけ片付け」を上げてます。

これならできそうです!

先延ばしにしてばかりいて、私ってダメだなぁと長年落ち込んでいましたが、
脳のミッションがそうさせていました。
その脳のミッションを理解し、どうすれば7つのブレーキをはずせるかが書いてあります。
他にもたくさん実践したいことがありました。

まとめ

このブログを始める時もここに書いてある「7つのブレーキ」がかかりました。
そのブレーキをはずすのに何か月もかかってしまいました。
この本をもっと早く読んでいればもっと早くブログを始められた気がします。