diary

自分を助けてくれる言葉

自分を助けてくれる言葉

自分を助けてくれる言葉として
私が持ち歩いているのは
「ワニだから仕方ない」です。

その昔付き合っていた人と別れた時に
辛くて悲しくて様々な本を読みました。

その中に動物行動学者の方が書いた本がありました。

その本の冒頭に
人間は大脳の新皮質が発達し
言葉や文化が発展したけれど、
感情を司っている旧皮質は
私達が爬虫類だった時と変わらない。

新皮質の脳がどんなに言葉で理路整然と説明しても
ワニの脳が嫌いと言えばどうしようもない

コミュニケーションが大事になればなるほど、
そのことを意識しておかなければならない
というような事が書いてありました。

「そっか、ワニの脳が言っているから仕方ないのか」
そんなふうに考えて当時は自分を納得させました。

今でも人間関係で悩んだ時には、
色々試してみて、
それでもうまく行かないときは
「ワニの脳が言っているのだから仕方ない」と
考えるようにしています。